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極真空手とは

 

 

 創始者大山倍達は戦後寸止め空手が主流だった時代に、直接打撃制(フルコンタクト)の空手を築き上げた武道家です。
現在、世界124ヶ国で1200万人を超える極真門下生が日夜稽古に励んでいます。

極真の名称は「千日をもって初心とし、万日をもって極みとする」という武道の格言が由来です。完成はないと言われるほどの、厳しく険しい武道の真髄を極めよう、という意味がこめられています。

極真空手の精神
「頭は低く目は高く口慎んで心広く孝を原点とし他を益する。」
 強くなれば強くなるほど頭は低く謙虚な姿勢を持ち、常に目(目標)は高く持つこと。口を慎んで
心を広くもち親孝行を原点として他人や社会に奉仕する事。
私たち飛鳥会は大山総帥の極真空手を基にして、地域社会をはじめ、流派を超えた武道団体との交流を行っています。道場生は小平市を中心に東村山・東大和・武蔵村山・国分寺で活動をしています。具体的には地域清掃やボランティア活動を行い、地域社会の発展と青少年育成に取り組んでいます。(詳しくは 地域活動 にて)
 
大山総帥の歴史
千葉県の清澄山は極真空手発祥の地です。この記念碑には大山総裁の山篭りでの修行について書かれています。
終戦後、大山総裁は1948年に清澄山に入山。1年半の山籠り修行を行いました。暗い山の中で、しかも一人で一年半も修行するなんて、常人では怖くて耐えられません。大山総裁は厳しい修行に加えて、飢えと孤独の中で修行を積みました。その後、山籠りを終えて千葉県館山へ向かい、素手・素足で牛と対決しました。大山総裁が手刀で牛の角をへし折ったのは有名ですね。このような経緯もあり、大山総裁は「牛殺し」と呼ばれています。補足ですが、牛のパワー・角の硬さは我々が考えるより遥かに屈強です。恐らく、常人ではヤギの角ですら折る事はできないでしょう。
その後渡米をし、全米でプロレスラーを始めあらゆる格闘家と対決して全戦全勝・・。あらゆる格闘家に打ち勝った大山総裁を、米国ではゴッドハンド(神の手)と絶賛されました。(漫画の空手バカ一代を読むとよくわかりますよ~)

  

清澄山に登る前には「極真空手発祥の地」と掘られた石碑が待ってます。
石碑で大山総裁の歴史を辿ることができます。

清澄山にあるお寺、清澄寺の本堂。右の写真は清澄の大杉(千年杉)と呼ばれ、地域の人々から御神木として親しまれています。幹周りは約14.2m、樹高は約48mと(約ビル13階建て)の大木です。大山総裁たちもここで生活し、稽古をしていたんですね。