5月1日 道徳の授業
5月1日(土)、昼間の合同クラスにおいて小学校教員の宮崎先生による道徳の授業が行われました。
今回は「言葉遣い」についてでした。
皆さんは 「ウ○イ、キ○イ」 の丸にどんな言葉が当てはまりますか?
ウザイ・・、キモイ・・、キライ・・、 最初に気持ちのよくない単語が思いつくかもしれません。
特に「ウザイ、キモイ」といった単語は、宮崎先生が小学生だった頃には存在しない単語でした。
次に、皆さんが言われてうれしかった言葉や傷ついた言葉は、どんな言葉がありますか。
「えらい、ありがとう、すごいね、がんばって・・・」
「バカ、アホ、ドジ、黙れ、変体!、クソ、パラッパッパッパー(?)、ノータリン!・・」
皆さん、悪口は沢山出てきましたが、うれしかった言葉は中々出てきませんでしたね。
それは悪口を言う事や、言われる事が、良い事を言う、言われることより多いからなんです。
悲しいことに「ウザイ、キモイ」など、人を傷つける言葉は、年々増えてきているのが現状です。
しかし、言葉は人を喜ばせ、勇気を与えてくれる、素晴しい力も持っています。
それが「言葉遣い」です。 「言葉使い」ではありません。
「遣う」という字は、物を使う・・のではなく、「偉い人に伝えたり、お届けする」という意味です。
つまり、「言葉遣い」は、言葉を「プレゼントする」という意味があります。
「気を遣う」も同じですね。相手に思いやりをプレゼントしてあげることです。
皆さん、今日から人を傷つける言葉を忘れましょう。
是非「言葉遣い」に注意して、皆に勇気や元気をプレゼントできる大人に成長してください。
ちなみに、お父さんお母さんが「言葉使い」と書いていたら、今日学んだ「言葉遣い」を教えてあげてくださいね。






